ヘルスラボスポーツでは、少年野球チーム、中学・高校・大学、独立リーグ・NPBの球団問わず、チームサポートを行っています。
多くの指導者が、様々な投球理論・打撃理論を学び、また、ご自身の経験から指導に当たっていると思います。
ヘルスラボスポーツでは、MLB(メジャーリーグ)・NPB(日本プロ野球)で活躍する数百名を超える実践データから「フォームの種類」と「共通動作」を統計的に導きだしています。
フォームが異なれば、正しい動き方も変わってきます。そのため、病気と同様に、的確な検査・診断・処方を行わなければ改善することは非常に困難です。多くの選手が悪い箇所がどこなのかさえ、知ることなく、引退しているのも少なくありません。
選手自身がどのパターンのフォームなのか知り、正しい動作をプロの動作から学び、何ができていて何ができていないのか考えるきっかけを提供します。
チーム全体で効率良くフィジカルを向上するためには、スペース・人数・時間の問題を考慮し、体の成長過程や環境に応じたプログラムを作成しなければなりません。
単調な非効率なトレーニングは、集中力を削ぎ、必要のない怪我を生み出すきっかけにもなります。根性と我慢を繰り返し、闇雲に行うトレーニングの時代はもう終わり。選手自身が何のためにトレーニングを行うのか知り、正しいトレーニング方法をプロから学び、何ができて何が足りないのか考えるきっかけを提供します。
「ボールをよく見ろ」「ボールを見極めろ」というアドバイスをよく耳にしますが、メッセージだけでは中々向上することはありません。いざ、スポーツビジョンのトレーニングをしようと思っても、選手がどのように見えているかわからないため、比較がしやすい体力や技術を優先して指導を行っている場合がほとんどだと思います。
ヘルスラボスポーツでは、野球選手に特化したスポーツビジョントレーニングを行っている日本唯一の機関です。選手自身がスポーツビジョンについて知り、見ると見えるの違いを学び、見るということがどういうことか考えるきっかけを提供します。
野球での怪我といえば、野球肩や野球肘をはじめとした投球障害です。チームを見渡せば、30%近くの選手が肩や肘に痛みや違和感を抱えていることも珍しくありません。
そんな選手たちをみると、腱板の筋力低下、肩甲骨の動作不良、姿勢不良、下肢・体幹の筋力低下・柔軟性低下などコンディションの低下が必ず見られます。選手自身が自己管理する方法を知り、セルフケアを学び、プレーとどのようにつながっているのか考えるきっかけを提供します。
投球・打撃フォームメカニクス担当が投球フォームを撮影・分析を行い、分析結果に基づいてトレーニング指導を行います。
フィジカル担当(資格:NSCA-CPT)がトレーニングプログラムの作成とトレーニング指導を行います。
スポーツビジョン担当がトレーニングプログラムの作成及びトレーニング指導を行います。
一人で行えるトレーニングソフトやトレーニングツールを活用して、ビジョントレーニングを行います。
チームのニーズに合わせてプランをご提案いたします
料金は、派遣する日数、派遣する人数、派遣するスタッフによっても変わります。詳細はお気軽にご相談、お問い合わせください。
STEP 1
ホームページ上のお問い合わせフォームまたは、直接お電話(0422-50-0233)にてお問い合わせください。担当者よりまずご依頼内容の確認をさせていただきます。
STEP 2
担当者よりヒアリングさせて頂き、料金のご提案をさせて頂きます。
STEP 3
お見積もりをさせて頂きますので、ご検討頂きます。
STEP 4
お見積もりの内容でよければご契約となります。
STEP 5
ご契約が完了しましたらトレーナー派遣を開始致します。
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